BMW R1100RT    グラマラスにして美しい そのフォルムに一目惚れした SAMとhideのタンデム日記


by SAM

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カテゴリ:山遊び( 18 )

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大台ケ原を初めて歩いた

近畿の屋根 大台ケ原を歩いてきた 5月最後の土曜日のこと (ヤットUPダ!^^;)




こんな写真でよく目にする大台ケ原は

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吉野熊野国立公園に指定される”大台ケ原”は、年間降水量5,000mmという

世界有数の降水量を誇り、この恵まれた大量の雨が湿潤な気象条件を生み出し、

日本を代表する原生林を形成し、貴重な動植物の楽園となっています。
(上北山村HPより)





一度歩いてみたかった大台ケ原へRTで颯爽と登って行きます

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その行く手を阻む定期バス  あまりに遅すぎてクラッチが重い~!

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トンネルを抜け尾根道に出たところでやっと道を譲ってくれた  

解放 快走 行く手に邪魔ものなし

も後続のバイクにはガンガン抜かれて到着

e0044657_18121959.jpgここまでの快走路だけでも

十分楽しませてもらえたのに、

本日はここからが本番 贅沢!





それでは 熊さんとお友達になりに行きましょう

e0044657_18141793.jpgここの熊さんとはまだ

お知り合いじゃないもので。

(会いたくもないけど^^;)

東大台 4時間コースです。




ビジターセンター脇からまずは日出ケ岳へと向かいます。

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山登りというよりは 山歩きって感じで hideケ岳へ^^

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山頂三角点で柿の葉寿司とおにぎりで早目の昼食を済ませ

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シロヤシロのトンネルを抜けて正木峠へ向かいます。

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広大な丘陵に倒木、立ち枯れの樹木広がる峠です。

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自然を荒らさないよう木組みの階段が延々と続き、

足場を気にせづ 安心して景色を楽しめました。

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正木峠から正木ケ原へ  

振り返ると今下ってきた 正木峠からの木組みの道が見えます。

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ササ原に立ち枯れの景色が続き牛石ケ原へ

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この辺は山歩きからハイキング お天気も良くて気持ちいい~

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さ~てお待ちかね 

大台歩いてここへ来ないと 何しに来たことかの大蛇嵓(だいじゃぐら)です。

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休日の絶景です 渋滞してます 自主的入場制限ありです 危険です。


遂にやって来ました大蛇嵓

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約800mの断崖絶壁の上にあり、

大蛇の背のような岩から眺める大峯山系のパノラマ。

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風強いです、怖いです、でも 体感の価値ありです。

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もう少し居たかったですが 待ち人多しで長居はできず 引き返しました。




ここからは来た道を途中まで戻り 楽なコースで戻ることもできましたが

初めてなんだから 全コースを歩こうと

シャクナゲの群生を潜り抜けシオカラ谷へと下りました。

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清らかな水の流れと溪谷美を堪能した後、 

ここからは急な登りが 延々と続きます。

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登っても登っても続きます 山歩きのイメージで谷まで下ったものだから 

その数倍返しの上りは精神的に堪えました。

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「こんなに登らすなら、あんなに下らさなくてもいいじゃない^^;」

なんてつぶやきながら 出発点の駐車場へ

4時間と30分、大台ケ原 東大台コースを完歩しました。  

いや~  最後きつかった~^^;;;


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by power-shoes | 2014-07-29 22:10 | 山遊び | Comments(8)

京都で11番目に高い山に登って来ました


全国に約900社ある愛宕神社の総本社で

火除け(火伏せ)のご利益がある事で知られている

愛宕神社のある愛宕山へ登って来ました。

標高924m 京都府で11番目に高い山です。




昭和初期には愛宕神社参詣の観光客で賑い、

ホテルや遊園地、山上までのケーブルカーと大そう賑わったそうです。

今ではその面影は全くありませんが 

よく整備され 石や木で組まれた階段の参道が頂上まで続きます。




今日はhideさんの妹夫婦と我が次女の5人で登りました。

それでは 出発です。

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この看板が40個 なかなか励みになりました。

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いきなりの急階段 いきなりがいいのか 後半がいいのか 

どちらかと言うと中盤か?

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眼下に流れるのは 川下りで有名な保津川。

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京都市内も見渡せます (二か所ほど^^;)

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黒門です。    頂上近し もうひときばりです。

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40分の40 山頂到着です と思いきや

神社まではまだ300m あります。

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しかも結構急な階段あり 最後の急を登ってこその御利益か!

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火除けのお札を買いました 火事にならないようにね。

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山頂で楽しく昼食 登山口との気温差10度 

その寒さにウインドブレーカーを着込む。

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お腹も満足したので それでは山を下りましょう。

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階段の下りは結構足にきます 横向きに歩いたり 後ろ向きに歩いたりと


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わいわい がやがやと 愛宕さん詣でを楽しんだのでありました。

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笑いの絶えない 気心知れた家族での山歩き いいものですね 

で 次は何処行きましょう  いきなり槍ケ岳はやめておきましょうね^^



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by power-shoes | 2014-06-21 09:18 | 山遊び | Comments(10)

樹氷のトンネルや~

行くぞ! 行くぞ! と言いながらなかなか行けなかった樹氷登山

お待たせいたしました 23日土曜日 やっと行ってまいりました。

なに! 待ってなかったって、

あっ そう。





向かったのは 樹氷が美しいと評判の綿向山(1110m)です。

この山の頂きは 

鈴鹿山脈の 滋賀・三重県境稜線から西に外れたところに位置するため

南鈴鹿の山々の連なりを大パノラマで楽しめます。



本日はhideさんの妹 山ガールの akeちゃん と三人で登ります。

それでは参りましょう。

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目指す山頂まで、 2時間30分の予定です。

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表参道はつづら折れの緩やかな登山道のため 息切れすることなく

楽しげな姉妹の会話は延々とつづきます。

SAMさんは少し遅れて孤独を楽しみます。



三合目 この辺りから太陽は消え、雪が降り始めました。
 
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元気な姉妹はそんなことはものともしません。



一度三合目で開けた道も ここからは森の中に入っていきます。

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少し暗くはなるけれど 雪が降ってこなくなるから楽でした。



あざみ小舎で衣服の調整、SAMさんも一応出演しておきます。

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五合目小屋 「夢咲の鐘」 で小休止といきたかったのですが、

先客ありで先を急ぐことにしました。

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e0044657_21532563.jpg七合目 「行者コバ」で

「お腹がすた、

何か口に入れないとダメ」

とリュックを下ろすお二人 

女性はここのところとても肝心。




納得して元気よく歩き始める二人、

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ここからは樹氷のトンネルをくぐりながら、一気に登る冬山登山コースに入ります。

残念ながら 青空は遂に覗かず 陽は差してくれませんでしたが

幻想的な樹氷のトンネル 今回も写真に語っていただくことにしました。

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下手な鉄砲 数打っても 当たらんという感じですが 

よくぞここまで見ていただきました。

しかし これで終わりと思ったら大間違い!

今しばらくのお付き合いをば、   くどいよ~^^;




見えてきました山頂への最後のトンネルです。

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そして 登り始めてから2時間50分 綿向山山頂到着
(予定より20分遅れ分楽しんだ)

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ちょうど12時 もうお腹ぺこぺこ 格好なんて構ってられませんよね^^

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こう見えても 結構風強くて、皆さん寄り添うようにしてのランチタイム
 
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こんな天気でも 冷たい冷たいおにぎりとカップラーメンは極上のメニュー^^



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残念ながら 連なる南鈴鹿のパノラマは楽しめませんでした。




山頂滞在時間30分。

山頂を後に再び樹氷のトンネルを楽しむのかと思いきや

この姉妹はこんなことして下山を楽しんだのでありました。
(勿論SAMさんもですが^^)

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「こうやって滑るのよ」と妹に教える 優しい姉。



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つづら折れショートカットのおかげで 帰りは1時間と30分

あっという間の下山でした。



兵庫・大阪・愛知 他府県ナンバーが並ぶ駐車場

遠くからもここの樹氷を楽しみに来られていました、僕らは近くて幸せだ~。


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陽の差す帰り道 振り返って見た綿向山山頂はやっぱりまだガスの中だった。

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さっきまであそこにいたんだ。





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by power-shoes | 2013-02-24 22:36 | 山遊び | Comments(14)

南鈴鹿で雪を楽しむ

前日からの降雪と 当日の曇天予報にまたしても  樹氷登山 を断念。

でも 気持ちは、準備は登山モードだったので 南鈴鹿縦走に出かけました。



向かった山は  ”那須ケ原山”
 
ここは 我が家からもっとも近い山で 字のご来光登山に登る山です。

また、小学校の管理するエリアもあり、5・6年生は植樹登山をしますし、

保護者はその下草刈りや整備に出ます。

SAMさんも11年間奉仕させていただきました^^




9時20分 家を出て、

雪の林道を クイクイクイ~と車で走って15分  はい 駐車場到着です。

こんな日は 我々だけかなと思っていたら 先客あり しかも和泉ナンバー

遠くからこんなローカルな山へね ありがとうございます。


e0044657_21354578.jpgそれでは登り始めましょう。

まずは登山口まで 

舗装路のアプローチをいきます 

いいウォーミングアップです。



はい これより登山開始。 素敵な案内板ですね。

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今日のコースは 那須ケ原山(800m)から 尾根伝いに 

鈴鹿峠の西に位置する坂下峠へと縦走し、

坂下峠から駐車場へと戻る とても効率のいい三角形なコースです。


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黒部滝で今日の無事をお祈りして ここからは ぐいぐいと高度を上げていきます。

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コース上には 鹿が苗木の新芽を食べないように、鹿避けの扉が二か所あります。 

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この扉を過ぎると展望が開けて気持ちいい。 もちろん携帯電波飛びます。

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奇麗に枝打ちのされた植林のゲートを通過して、 

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眼下に広がる 甲賀町大原学区ののどかな風景。 隣の町には雪はありません。

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10時から登りはじめて ちょうど1時間 山頂到着。 一瞬の太陽を逃さず 激写!

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可愛い看板に見送られて 南鈴鹿縦走路へと向かいます。

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尾根道に出たところで ランチタイム 

本日のメインは坦々麺、サイドは椎茸コンブおにぎり。   きっと喉渇くよね~^^;

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見晴らしは そんなにいいわけじゃないけれど この場所での食事が好きだ。



早めのお昼を済ませて、これより尾根道を坂下峠まで 

上ったり 下ったり の縦走です。

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以下 今日の楽しさ 美しさは写真に語っていただきましょう。

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凍りついたシャクナゲも しっかりと新芽を出していました。  春は近いぞ!

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正面に ”溝干山” が見えたら あとは坂下峠へ下るのみ。

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風の通り道 坂下峠で記念撮影。 SAMさんアイゼンが引っ掛かりカメラ見れず。

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雪道下って30分、 駐車場には赤いFITが 一台ぽつんと淋しくお待ちかね。



予定より30分遅れの 3時ちょうどに帰宅。 

明るいうちに片付けられて 温かいコーヒーが ほっこりと心地良かった、

雪遊び 山歩きな 9日でした。



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by power-shoes | 2013-02-09 23:02 | 山遊び | Comments(6)

白洲正子が愛した湖南アルプス

白洲正子が「かくれ里」として惹かれた湖南アルプスを歩いてきました。

(白洲正子さん、実は私はよく知らないのでウィキペディアを参照下さい。)



ここの山中には巨岩に掘られた磨崖仏があり

以前からhideさんが行ってみたいと言っていました。

SAMさんは遠い昔に行ったことがあり、中々思い腰が上がらなかったのですが、

先日 これ又京都新聞の記事で紹介され、

今がチャンスと二週連続の山歩きとなりました。(これは15日日曜日の事)




さて、山歩きにはあるまじき時間 午後三時前に山腹の駐車場に到着。

磨崖仏まで 往復2時間の行程です。



まずは雪の駐車場から眼下に琵琶湖・湖東平野・近江富士三上山を望みます。




既に ”絶景かな” と 出発準備もおろそかに動画撮影に夢中になっていたら
 
「はよ行こ!」 とhideさんに促され(いつものこと^^;)

無謀なる午後3時 歩き始める。(いい子は真似してはダメですよ)



山道にはさほど雪もなく、かつ駐車場まで車でかなりの高度を稼いだと見え

ほんの少し歩いて登ったら竜王山山頂600mに到達 \(^o^)/

e0044657_1721575.jpg達成感全くなし


なんかズルしたみたい。

(”みたい” て・・・・・・^^;)




あとは尾根伝いに軽い登り下りをくりかえす。

道中で出会った奇岩と絶景

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新名神・大津市・琵琶湖南湖を眼下に望む。




この道 白洲正子が歩いたんだ、

この景色も眺めたんだと思うと感慨深いものが有りました。

(にわか白洲正子ファン^^)



峠に出て一番の絶景 天狗岩はすぐそこだったのですが次回として

ここからは磨崖仏まで 

せっかく登った山を(ほとんど登っていない) 25分下ることに。



e0044657_17251037.jpg「何処まで下るのよ〜 

下るということは

帰り登ると言うことでしょ!」



とhideさん。



そして 突然現れた本日のお目当て  狛坂磨崖仏に出る。


狛坂(こまさか)磨崖仏
高さ約6m、幅3.6mの壁面に高さ3メートル、顔幅70cmの阿弥陀如来坐像を中尊として、観音・勢至の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が半肉彫りされています。

製作年代は明らかではありませんが、このすぐ下に816年頃創建された狛坂寺の跡があり、寺の全盛期の平安から鎌倉時代に彫られたのではないかと言う説がありますが、奈良時代後期と言う説もあり、はっきりとはわかっていません。

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一気にhideさんテンション前向きになり  感激。

来たかったんだよね。

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しばし二人じめの磨崖仏を堪能して 下った道を峠まで35分の帰路に。



同じ道を歩いて(往路とはまた違った景色を見せてくれる)

あたりが薄暗く成り始めた5時、予定通り2時間の行程で駐車場到着。



鈴鹿しか歩いて来なかった 食わず嫌いの山歩き、

なんだか 新しいフィールドに 踏み出せたような気がした湖南アルプス 

次回は 絶景天狗岩まで 麓から歩いてみようかな。



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by power-shoes | 2012-01-21 17:38 | 山遊び | Comments(8)

木曽駒ヶ岳

 富士山登頂で気をよくしたわけではありませんが、
調子に乗って木曽駒ヶ岳に登ってきました。

木曽駒ヶ岳、中部アルプスの最高峰2956mです。

数字だけ見ると大変な標高ですが
ここには日本一高いところにある駅があります。

ロープウェイの終着駅 千畳敷駅2612mです。
つまり標高的には正味がとこ350mの登山 
これはいうなれば登山というよりは山歩きが正解でしょう。

時は9月の25日 まだまだ残暑厳しき今年の初秋

とはいうものの3000mの山頂、「なめたらいかんぜよ」 

と防寒着もしっかり持ちました。
(なんといっても富士山の経験が生きている^^)

ところが麓駐車場のおじさんに驚かされる、

「山頂気温3度です」

「真冬ですやん、防寒着たらんし」

バスに揺られ40分、ロープェイにぶら下がること8分
日本一高い駅、千畳敷駅に到着。

氷河の爪痕「千畳敷カール」
大自然の美しさにただただ感激
このお天気の素晴らしさ ご覧あれ。
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(稜線中央のくぼんだ所へが登山道)

ここから先はさすがに己がFOOTですすむしかなく(当然!)
山歩きSTART!

千畳敷カールを一気に登ります。 ここはけっこうきつい。

登りきると絶景が 眼下に 眼前に 広がります。
(麓から全部歩いたら感涙もの)

後は軽く、登って降りて登れば木曽駒ヶ岳山頂2956mです。

頂上気温3度はかなりオーバーなお話で、
いつまででも眺めていたくなるような心地よい秋風が吹き抜けていました。

山の天候と女心は変わりやすいもの。
突然ガスったり 真っ青な空が広がったり、
長居は無用と早々に山頂を後にしました。


普段は鈴鹿山系の1000m前後しか歩いていないのに、
一気に3000mの世界の美しさ素晴らしさを体感し
少々危ない気分になっている今日この頃です。

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中岳より木曽駒ヶ岳山頂を望む
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by power-shoes | 2010-10-15 13:22 | 山遊び | Comments(2)

富士山⑧ ご来光

後ろ髪をひかれる思いで下山を開始して間もなく空が白み始める。

200m程歩いただろうか、 
ガイドさんから「ここでご来光を見ましょう」の指示。

リュックを下して待つこと5分、 
ご来光の一条の光が雲の隙間から漏れ始める。



地平線からではなかったけれど、
山頂からではなかったけれど、

2010年9月12日、 富士山頂付近から見降ろした太陽、

このまばゆさは決して忘れ得ない瞬間の一つとなるはず。
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富士山初登頂を記録した写真はないけれど、

その時の感動と込み上げてきた熱いものは、

私の思い出の中に大切にしまってあります。

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by power-shoes | 2010-09-15 12:49 | 山遊び | Comments(2)

富士山⑦ 登頂

その時は意外とあっけなくやってきた。

空と地面の境界線がはっきりしない闇の中
歩くリズムが変わり人溜りに出たなと思ったら


「山頂です!」の声


とにかく周りは真っ暗、 山頂ですて言われても・・・・・?  

何処が?

何処が?

それよりなにより 
その「山頂です」と言われた付近の風が一番強烈で

登頂の喜びに浸る余裕もなく、 ガイドさんの指示よろしく物陰に一旦身を隠す。

ご来光までここで待機か~  仕方ないな この風じゃ。

と その時 

ガイドさんからの一言

「風が強いので下山しましょう」

????????

登頂してまだ5分も経ってないし、

どころか登頂記念写真すら撮ってないし、

山頂部をウロウロもしてないし、

周りは何にも見えないし、

鳥居がそこにあるのはわかるけど・・・・・・・・・。


有無を言わさず下山開始。

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(唯一山頂と分かる一枚、 吹き上げる小石と鳥居、ご来光を待つ 人 人 人)
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by power-shoes | 2010-09-14 13:04 | 山遊び | Comments(3)

富士山⑥ アタック

2時時30分 漆黒の闇の中アタック開始(少々オーバー)

山小屋を出て即渋滞

見上げるヘッドライトの列、見下ろすヘッドライトの列、

十歩進んで一旦停止を繰り返す。   寒い!


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雲の中を歩き、抜けたと思ったら次は風。

火山岩の小石がカッパに吹き付け、
時として目も開いていられない程の強風。

「危ないから山側を歩いてください!」

の指示の下、 一列になってもくもくと頂上を目指しました。

 
眼下に富士吉田市の灯りがきれいだ。


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(雪ではありません、小石です、砂埃です、 フラッシュを炊くと写ります)
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by power-shoes | 2010-09-13 18:07 | 山遊び | Comments(0)

富士山⑤

土曜の夕方 ご飯を食べたら即就寝

「まだ5時ですけど」

夕日(日没)を眺めて7時
汗をかいた体で 着の身着のまま男女雑魚寝、
遅れて床に付いた私なんぞは肩幅すらのスペースもなし。
(これぞ山小屋  か?)

日曜日の真夜中2時15分起床、 2時30分山頂に向け出発。 
草木も眠る丑三つ時に 慌しいことこの上なし。


さて、ご来光は運良く拝めるか?


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(私の泊まった山小屋「富士山ホテル」^^。 その前のこの道はれっきとした登山道。(犬走りではありません) 人の往来あり 狭い! 落っこちるよ!)

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by power-shoes | 2010-09-12 13:51 | 山遊び | Comments(0)

最新のコメント

saraさんへ さすが..
by power-shoes at 19:14
こんにちは~ もう..
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熊鹿夫婦さんへ いや..
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