BMW R1200RT100thとおんぶセローでバイクライフを楽しむ SAMとhideのぶらぶら日記


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カテゴリ:幕末維新を訪ねる( 16 )

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もう一つの寺田屋事件 「寺田屋騒動」




1866年、

伏見奉行による坂本龍馬襲撃事件の4年前にも寺田屋事件は起きていた。


1862年、

薩摩藩の尊皇派志士の鎮撫事件がそれ。

竜馬の事件と区別するため寺田屋騒動とも言われている。

約2ケ月前にNHK大河ドラマ「西郷どん」

第23回で放映された凄惨な事件。


寺田屋に集まった「徳川幕府を倒すぞ!」という

血の気の多い連中(倒幕派)に

まあまあ待て落ち着けとなだめに行った仲間とが切り合った事件。


薩摩藩の同士討ちにより、

有馬新七ら九人の尊い命が散った寺田屋騒動。

その九人を弔ったお寺、京都大黒寺を訪れた。


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墓地に入ると、横一直線に等間隔で9つのお墓が並んでいる。



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西郷隆盛が建てたとされるお墓。

墓石に刻まれた文字も西郷隆盛が書いたものとか。


一番右端にあるお墓が、

寺田屋事件の重要人物の有馬新七のもの。

「おいごと刺せ」と命じ、なだめに来た藩士と共に刺し抜かれ

絶命した人物。  ドラマでも胸痛むシーンだった。



彼らは藩への反逆者として薩摩藩の菩提寺には弔ってもらえなかった。

ちなみに彼らの名誉は約30年後の明治24年 

政府より勲章を贈られ回復する。




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大黒寺を後に次なる目的地 RSタイチに向かう途中のこんな景色。

京都と言えばで映画やドラマの撮影によく使われる酒蔵。

京都を象徴するワンカット。




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by power-shoes | 2018-08-06 20:57 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

寺田屋事件 竜馬逃走の足跡を訪ねて



1866年 京都伏見の寺田屋において、

坂本竜馬は伏見奉行の捕り方に囲まれ手に傷を負いながら

二階から屋根伝いに逃げ伏見薩摩藩邸にかくまわれた。

その逃走の足跡を訪問した。




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ということで一応寺田屋訪問。

但し、

寺田屋騒動、寺田屋事件の舞台となった寺田屋は鳥羽・伏見の戦い時に

焼失していて、この建物は明治38年に登記されたもので、有名な

風呂や階段があることから観光用として建てられたのではないかと思う。

だとすればそれはそれで先見の明ありと言うことになるが。



寺田屋から辛くも脱出した竜馬は路地を走り、材木小屋に隠れた。



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材木小屋址の石碑と説明プレートがあるが正式にはこの場所ではなく

もう少し南の東岸だったということでしばし川岸を歩いて見たが

それらしいものは見つからなかった。



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竜馬がしばらくその材木小屋に隠れている間に

護衛のやりの名手三吉慎蔵が伏見薩摩藩邸に助けを求め、

川船で竜馬を救出、藩邸にかくまわれて九死に一生を得たのだった。






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伏見薩摩藩邸、今では面影すら残っていない。



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正式な逃走経路ははっきりしていない。



暗闇の中(夜中の2時半頃)血を流し生きるか死ぬかの逃走劇、

当時の面影を残す民家や路地や水路が多く残るここ伏見は

往時にイメージスリップしやすい。

この道を竜馬が血を流し必死に走り、息をひそめ、

この川を船で登ったのか。

深夜の訪問だったらもっと臨場感あったかな。




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さて 間もなくランチタイム。

本日は激辛の町向日市へと向かう。



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激辛商店街の登りの上がる向日市に数ある激辛店から選んだここ。



11時30分にもかかわらず店内満席。

にもかかわらず名前を書く紙なく、案内もなし。

先入店のカップルに「君ら待ってるの?」って聞いたところ

「私たちもどうすればいいのか分からない」の返事。

そこへやっとフロアーの女性がやってきて、

「満席なんですけど、待たれますか、他のお店に行かれますか?」

って聞いてきた。三人して「待ちます!」ムムム 変なやり取り^^





このやり取りラーメン中に他のお客さんにもされていて、

その時のお客さんは出て行かれた。

ラーメンのこと、少し待てば食べられたのに。





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KARA‐1グランプリ優勝でこの店来たけど、

辛すぎたら困るから怖くなって並辛を注文した。




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結果はそれなりに辛いくらいで美味しかった。

じゃ何のためにKARA‐1グランプリ優勝店を選んだのか

よく分からないという世にも不思議なお話^^;



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帰路立ち寄ったRSタイチ京都店で食後のコーヒータイム。




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セロー君、文句も言わずに暑い屋外で主人を眺めるの図。





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by power-shoes | 2018-07-27 21:30 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

堺で、ランチと堺事件





和歌浦天満宮の駐輪場から堺市のランチ処へ予約電話完了。

今回も読売新聞「幸せランチ」からいただいたお店。




阪和道を大阪方面に向かって北上、関空方面JCTで阪和道にお別れして

バイクでは初めて走る海沿い阪神高速4号湾岸線。



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緊張しても写真は撮るブロガー魂^^



都会の高速道路の分岐や立体交差はナビも時に混乱するが、

案の定大浜ICの出口で三つの分岐に瞬時に判断できず、

路肩に寄せてナビ画面と景色の照合タイム、バイクでよかったよ。




その後もどこをどう走ったかナビも何度かコースを修正してくれて

到着しました 本日のランチ処「ジャランジャラン」




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お店の雰囲気はエスニックな感じだがイタリアン。

「看板どけるからここに止めて」と奥さんが軽く行ってくださったが、

頭隠して尻隠さずの駐輪にRTは重かった。




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「ウニクリームパスタ」のランチコースを頼む。

サラダ・スープ・パン付。

良し悪しはお味や店の雰囲気で個人差有なので評価は難しいが、

一つ言えることは駐輪場無し。



腹ごしらえして気持ちを切り替え気合を入れて

午後の部歴史探訪に出かける。





堺事件現場跡。



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1868年1月

鳥羽伏見の戦いでの徳川幕府軍の負けを聞いた徳川慶喜は、

密かに大坂城を抜け出し、天保山より船で江戸へ敵前逃亡した。

その後堺は、新政府軍の土佐藩が治安統治をしていた。


2月フランス海軍の兵士が上陸し土佐藩兵と言葉が通じないこともあり

意思疎通が出来ない中争いとなり、

フランス人水兵11人が死亡する事件が起こった。

これを堺事件といい そしてここがその現場だったのだが、

ビルやバイク(^^;)が視界に入り往時をイメージするのは難しい。




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事件を報告した仏蘭西紙の挿絵(竜馬暗殺から2か月後のこと)





そして、この事件はさらなる凄惨へと展開していく。


と言うことで 向かったのが妙国寺。


で引っ掛かったのがこの看板。



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天神餅 いかにも美味しそうで寄り道。

その場で食後の甘味を一個とお土産を購入。




堺事件、結果的にはどちらが悪かったのかよく分からないまま、

新政府は幕府を倒すのが最優先で外国ともめている場合ではないと

早急な幕引きの為に全面的に非を認め、フランスの要求通り

かかわった20人の土佐藩士の切腹や賠償金を含め諸条件を呑んだ。




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事件発生からわずか8日後 

ここ妙国寺でフランス人立会いのもと処刑が実行された。



始め20人の割腹の予定だったが、

そのあまりの凄惨さに11人が割腹した時点でフランス側から

中止と9人の助命の申し入れがあった。








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11人の墓は近くの宝珠院にあり、

12番目だった土佐藩士は生涯墓守をしたという。




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宝珠院は幼稚園の敷地内にあり 事前申し込みをしない限り

土日は敷地内に入れない。

そこで特殊な撮影術を駆使し無事お墓の撮影には成功した。





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by power-shoes | 2018-07-24 22:04 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

維新の記憶




「読売新聞本社の夕刊で20174月から20183月に掲載された

連載企画「維新の記憶」の計49回分が冊子としてまとめられた。

の記事に目が留まり早速注文した。




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京都壬生の新選組詰所 八木邸が表紙。




この新聞連載を知ってからは毎回切り抜きスクラップしてきたのだが、

そのスクラップももう必要でなくなった。



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内容的には 

連載記事にもう少し写真や加筆があるのかなと期待していたのだが、

記事のコピーがそのまま掲載されていたのは残念だったけど・・・。




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先日もこの場所, 坂本龍馬暗殺の地 近江屋址に吸い寄せられた。

幕末維新の聖地かな。




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寺田屋跡も先日またまた訪れた。この建物は偽物だけど、

この地であの血なまぐさい、寺田屋騒動・寺田屋事件があったんだ。



「維新の記憶」 

訪れたい、知りたい、見たいがいっぱい。





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by power-shoes | 2018-07-16 21:05 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

和歌山へランチに走る -イタリアン「カラテッロ」-




読売新聞の記事「幸せランチ」は庶民目線で選ばれたお店とお味につき、

必ずしも人気店や有名店ではないのだが、旅の目的地として

見知らぬ土地へいざなってくれるのが私好みで利用している。

さすがにビルの二、三階・大阪市内などはチョイスから外してはいるが。



和歌山市役所の裏というか西側。


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今日のランチ処「カラテッロ」さん発見。

いかにもって感じの可愛いお店。



店内はカウンターとテーブル席、空間がゆったりとってあって、

うまく並べればもう2テーブルは入りそうだけど。



オーダーは毎度のことながら新聞記事と同じメニューを注文する。




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もうこれだけでプレートランチ?って言いたくなるくらい。

前菜だけで腹八分目。そんなお腹状態に出てくるパスタ。



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これで十分満足なのに(お腹は)

ドリンク・ケーキ・アイスとつづいてランチセット終了。

正直、平日にこの量で午後の仕事はきつい。(注:あくまで私の場合)




ポンポンのお腹を抱えて再びお城へと戻る途中のカメラスポット。



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ここから見ると御橋廊下の傾斜はなかなかのもの。




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この景色はこの「世界一長いベンチ?」に腰かけ眺めることが出来る。

でも、

せめて「和歌山一長いベンチ?」くらいにしておけば可愛かったのに、

さすがに世界一は厚かましい。

ちなみに

世界一は石川県の道の駅とぎ海街道の裏にあるベンチ460.9m




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西の丸広場から見上げる連立天守の美しさ。

暫し見上げて名残惜しくも和歌山を後にした。



大津から、高速・高速・高速とつないで近くなった和歌山、

行きやすくなった和歌山がこれから楽しいかも。


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by power-shoes | 2018-07-13 21:10 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

和歌山へランチに走る -和歌山城-




毎度活用させていただいている

読売新聞の記事「幸せランチ」へと走った。

今回は和歌山市のイタリアン「カラテッロ」のパスタランチ。



と その前に訪れたのが和歌山城。もう何回も来てるけど、

なぜか毎回違う門からの登城と広い城内にいつも新鮮。



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今回も天守閣のある本丸へは初めての石段を上がった。







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定番角度で天守閣 ベンチに座る人生の先輩が微笑ましい。





日本三大連立式平山城の一つの和歌山城は

どの角度から見ても美しくて立派。



連立式天守

天守(A)、小天守または隅櫓(B,C,D)、渡櫓(E)、櫓門(F)

複数の小天守や櫓と天守を渡櫓などで環状につなげたもの。
姫路城、松山城、和歌山城などに用例がある。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/69/%22Coalition%22Japanese_castle_Tenshu_layout_format.svg/150px-%22Coalition%22Japanese_castle_Tenshu_layout_format.svg.png




天守閣内部は残念ながらコンクリート製でその趣はないのだが、



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城内に残る石垣は迫力満点の見応え。



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本丸御殿跡から見る天守閣 ここからは初めての眺望。




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大奥跡から。ここに大奥があったんだな あの大奥が。




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その大奥のある二の丸から庭園のある西の丸をつなぐ御橋廊下(復元)。

靴さえ脱げば誰でも渡れる。




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西の丸の紅葉渓庭園、渡って来た御橋廊下が見える。




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池ではカメさんが甲羅干し というか完全脱力^^

と ここまで歩いたらお昼時。

一旦お城見学は中断して、市役所裏の本日の「幸せランチ」

イタリアン「カラテッロ」さんへと向かうことにした。



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by power-shoes | 2018-07-10 20:38 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

京都 幕末維新とランチは舞妓さんと




本能寺の変のあった本能寺は堀や塀を持つ防御施設であり、

二条城や御所に近いことから信長はよく利用していた。


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その本能寺跡から北へバイクで2分、

堀川通りを挟んで西側に世界遺産二条城がある。



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年間200万人以上の観光客が訪れる超人気スポット。

今日は本能寺との距離を実感するだけにした。




さて ここから幕末維新探訪

まず向かったのが長州藩邸跡 ところがなかなか見つけられなくて

一旦バイクを止めて足で探そうと木陰にセローを止めたら


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そこが屋敷跡だったの  びっくり!


着物のカップルは演出じゃなくて

結構な数うろうろしていて盗撮しました。

屋敷跡の石碑には関心を示さず。(目的が違うか^^;



長州藩邸跡は現在京都ホテルオオクラが建っているが

その西側の一角で未来を見つめているのが

維新三傑の一人、長州藩士 のちの木戸孝允こと桂小五郎。


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桂小五郎さんとお別れして向かうは本日のわざ飯処

舞妓さんのリクエストで作ったという

「フクヤライス」をいただきに行きます。



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新聞記事の紹介では舞妓さんが三人写ってる 

ということは期待できるかも、一緒に写真の一枚でも^^





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開店前のグリル富久屋さん 12時開店 暫し待ちました。

がしかし 舞妓さん現れず、一人黙々といただいた「フクヤライス」


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腹ごしらえを終え いっきに南へ下ってむかったのが 

名神京都南ICの近く。鳥羽伏見の戦い勃発の地。




1868年1月

ここでの発砲から戊辰戦争が始まった。

龍馬暗殺から50日後の事だった。


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壮絶な戦いの跡、多くの血が流された跡とは

想像もできない平和で静かなたたずまいだった。





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by power-shoes | 2018-06-18 23:29 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

新選組ここに生まれる






蛤御門を後に、京都駅近く七条通りまで南下、京都水族館の建つ

梅小路公園の駐輪場にセローを止めて(2時間無料)

ぺこぺこのお腹で到着したのが 大正よりつづく「麒麟亭」



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読売新聞「幸せランチ」で紹介されていたお店で牛鍋をいただく。




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もっとこってり味かと思っていたが意外とあっさりでスープも全部

飲み干してしまった^^;

ただ、同じ牛鍋が平日だと850円込なのに、週末は1600円込。

この違いは何なんだろ?肉の量もしくは肉の部位が違うのかな? 






この日最後の訪問予定地に向け 再び四条通近くまで北上、

向かったのは壬生。

壬生と言えばここ、新撰組結成の地八木邸、新撰組壬生屯所跡。




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建物手前にあるお店で(和菓子屋)入場料千円を払う。



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この入場料には 見学・生解説・お抹茶とお菓子がついてくる。

とりわけ生解説の芹沢鴨暗殺の下りは臨場感たっぷり。

だって解説を聞いているその部屋で殺されたのだから、

こうして ああして こっちに逃げて三人の落命。

この千円は安い!




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新撰組の名前は最初からあったわけではなく、壬生浪士組として

京都の治安維持にあたっていた。のちにその働きを評価され

上洛から半年後に新たな隊名「新撰組」と名乗るようになる。




身分の低い新撰組の隊士は乱暴者が多く、

とりわけ初代局長の芹沢鴨はひどく、酒乱にして粗暴

たびたび起こす狼藉事件に朝廷から芹沢の逮捕命令がで、

会津藩が芹沢の暗殺を命じたと言われている。(確証はない)





京都での活躍はわずかに4年間(1863~1867)、

鳥羽伏見の戦(1868)以降は新政府軍に追い詰められ、

最後は北海道函館の地で土方歳三の戦死と共に降伏をした

苦難の歴史の新撰組だった。




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八木邸に隣接して壬生寺があり、境内で武術の訓練をしたと伝わる。



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境内から見る門越しのこの景色は、

電信柱以外はきっと当時のままなんだろうな。






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by power-shoes | 2018-03-26 21:18 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

歴史に名を遺した門





さっさっさ~と歩いて見学なら15分も、じっくり見て読んで撮った

から1時間たっぷり楽しんで御所を後にした。




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王の館を取り囲む長~い塀 この土塀に要注意!

接近禁止のセンサーが張り巡らされているそうです。





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明日にも開花の梅とその向こうに大文字山。





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駐輪所まで戻ってきたその場所に建つこの門、

歴史に名を刻んだ門 「蛤御門」



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ここでの戦いで多くの若者が命を落とした。

今では何もなかったかのように、

大型バスが観光客を乗せて入ってくる。


禁門の変(蛤御門の変)

幕末1864年、(竜馬暗殺の3年前),長州(山口県)藩兵と幕府との

京都御所付近における戦闘。特に蛤御門口の戦闘は激しく、
結果長州勢は


敗走し、多数の攘夷派志士が戦死した。この時薩摩藩(鹿児島県)は幕府

方として戦っているのだが、のちに坂本竜馬の仲介で薩長同盟を結んでい

る不思議?



門柱や扉に多数残る弾丸の跡。多くの人が触れるので(私も)白くなって

いるところがそれ。



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この時の戦いで、吉田松陰の妹を妻に持つ、松下村塾出身の久坂玄瑞も

亡くなっている(24歳)。

敗走し多くの長州藩士は国に帰ったが、追っ手に抵抗を続けた17名は

天王山にて自爆、その墓が天王山登山道道中にある。


毎度のことながら、当初の見学予定時間はとっくにオーバーしておなか

ペコペコ。  本日のランチ目的地へと急行する。





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by power-shoes | 2018-03-22 21:28 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

敬われた王の館




幕末維新のキーワードの一つに尊王攘夷がある。

(天皇を敬い外敵に打ち勝つの意味)

その敬われた王の館を訪れた。つまり京都御所のこと。





御苑の立ち入りは公園のように自由で市民憩いの場なのだが、

御所 つまり天皇の住いの敷地内は以前はそう簡単には入ることが

できなかった。しかし今ではありがたいことに、

通年無料の一般公開と成り、いつでも自由に見学することができる。



乗り物での御苑はその歴史に名を刻む蛤御門から。

車は有料Pへ止めなくてはならないが、二輪は無料。

少々の前下がりでもセローだと安心。

ただし未舗装につき足つきの悪い大型車は要注意。




御所内には清所門から入るのだが、直立不動の婦人警官が警備中につき

写真は撮れず。手荷物チェックと入所札を首から下げれば後は自由に

見学可。もちろんどこかで防犯カメラは動いているのだろうけど、

意外なほどに警備員は少ない。






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立派な建物が多々ある中でも もっとも格式が高い建物が「紫宸殿」



「五箇条の御誓文発布の舞台ともなり、明治、大正、昭和、

三代の天皇の即位礼はこの建物内で執り行われた。」

とパンフレットに書いてあった。




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さすがにこの建物だけは近づくことは許されず、遠くからの見学。






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他にも天皇の日常のお住まいとか立派な建物があるが、

幕末維新の視点で見たかったのが

小御所(こごしょ)… 諸種の儀式が行われたところ。

なにより有名なのが、

慶応3年(1867年)王政復古の大号令が発せられた日の夜、

(竜馬暗殺から24日後)

徳川家の処分について話し合われた「小御所会議」が行われたのがここ。





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で この時に前出の倒幕派の岩倉具視らが、

十五代将軍徳川慶喜を新政府の役員として残すことに断固反対し、

辞職と領地の返上を命ずることを決定した会議。

但しこの建物は当時のものではなく、

昭和29年に花火が原因で焼失し、33年に再建されたもの。



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その 小御所前に広がる御池庭 

見学の外国人たちがしきりにシャッターを切っていた。



外国人じゃないけど、私もシャッターを切った。

春が芽吹いたときの美しさを想像して。








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by power-shoes | 2018-03-19 21:48 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

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