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BMW R1200RT100thとおんぶセローでバイクライフを楽しむ SAMとhideのぶらぶら日記


by SAM

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カテゴリ:幕末維新を訪ねる( 33 )

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中山道を歩く 帰路、妻籠宿から馬籠宿へ






馬籠から2時間40分で到着した妻籠宿。

ここは馬籠以上に過去に訪れたことのある宿場ゆえ

町並みを観光する予定はなく、直行したのがここ妻籠脇本陣。



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宿場には、大名や位の高い侍が泊まるお宿 

本陣と臨時の場合の脇本陣がある

(脇本陣:都合で本陣が使えなかったりしたときに使う)

明治10年に建てられているので幕末維新を知らない

建物ではあるが、十分に歴史は語ってくれる。

(明治天皇行幸時の休憩所)




入ったときは偶然にも客は一人だったのだが、


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ほどなくしてスペインからの御一行様で賑わった、賑わった。



次は妻籠本陣。



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半蔵の妻お民はここの出で、その兄寿平治が本陣の当主。

平成7年に復元された内部に展示してあった短冊の解説に驚いた。





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小説の登場人物の一人、半蔵の友人香蔵はてっきり架空の人物

だと思っていたのだが実在の人物だった。




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妻籠宿北の高札場まで楽しんで引き返す。







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宿場南口にあるいつもの蕎麦屋「湯屋」さんで







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いつものこれ「山菜天ぷらそば」をいただこうと

戻ってみたら のれんが出ていなかった?




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聞くと本陣近くに移転をされたとか、お腹ペコペコ戻る気力なし。

和菓子二個で昼食代わりにした。

馬籠宿まで来た道戻る8km トホ^^;  (徒歩だけに)





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青山半蔵が目にしたであろう景色を所々の情景を

思い出しながらの帰路、方向が違うと景色も違って新鮮。



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妻籠を立ったのは午後、馬籠へ戻る道中ですれ違った街道を歩く人々は

なんと確かに90%は外国人だった。

お休み処のおじさんが言ってた通りだった。




帰路はモクモクと歩いたためか 2時間で馬籠着。

(それでも写真はよく撮ったけどね)





馬籠宿に戻りやっとそれらしいものをいただいた。

美味しかった~^^




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以前もこのお店でいただいたね



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島崎藤村をかじり、「夜明け前」にタイムスリップし、

青山半蔵を近くに感じた、満足の二日間だった。




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by power-shoes | 2019-05-09 21:14 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

中山道を歩く 馬籠宿から妻籠宿へ

 





島崎藤村「夜明け前」の主人公青山半蔵(島崎藤村の父島崎正樹)の

妻の里、又、次男を養子に出した先の妻籠宿へ、

そして江戸へと向かう道として幾度となく歩いた中山道。

その中山道を妻籠宿へと歩いた(4/21)。



下調べでは馬籠⇔妻籠間8km、片道3時間、往復6時間、

妻籠で観光と昼食で合計8時間位はかかる予定と見た。

なかなか手ごわい。




前日同様、土産物屋馬篭館の無料駐車場にバイクを止めて

朝8時それでは出発。



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鉤の手に曲がった馬篭宿南の入口の坂を上り始める。

さすがにこの時間観光客もなければ、

お店もまだ開店していない。



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浸るにはもってこいの静けさ。



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島崎親子の生家馬篭本陣前。

建物は焼失しているが、この石垣は当時のまま。




北の高札場から先は山道の中山道を馬籠峠へと向かって登ってゆく。




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梨子ノ木坂、熊出没! 





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まず大丈夫なんだろうけど、街道沿いに多くの熊よけの鐘があった。






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9:00AM馬籠峠到着、ここまでちょうど1時間。

日曜日とは言え朝まだ早い時間帯、

すれ違ったのは3組6人と思いのほか少ない。






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この道を青山半蔵は歩いたんだろうな。

妻の兄寿平治さんに会うために。






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妻籠へと向かう街道筋の旅籠。

前日多くの宿泊客があったことがわかる。




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馬籠宿から3km、妻籠宿まで4.7kmに位置する

一石栃立場茶屋無料休憩所で一休み。

奥に見えるのが一石栃白木改番所跡。





ここで接待をしてくださるボランティアのおじさん三人。

とてもフレンドリーで外国人にも慣れた口調の英語で笑いを誘う。

おじさん曰く、「この道を歩くのは90%が外国人だよ」

この話聞いたとき「そんな馬鹿な、オーバーやな」って思った。

お茶と漬物と飴ちゃんのお接待と楽しいお話しをありがとう。








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牛頭観音のある坂道。

石の多い急な坂道を重い荷物を運ぶため黒牛が使用され、

その黒牛の供養塔がある。

この坂道、歩くだけでも大変なのに、参勤交代の多くの荷物

幕末維新の大砲や重い武器を牛や馬、人力で運んだ、

その苦労を表現する言葉をSAMさんは持ち合わせていない。

現に、妻籠宿には孝明天皇の妹和宮が将軍徳川家茂に降嫁した時、

この先運べないとして置いて行った長持ちが展示してある。





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ハナモモの咲く街道、150年前はまだこの木は無かったと思う。




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妻籠到着、10時40分。出発から2時間と40分。

多くの写真と休憩をはさんだ割には早く到着できた。




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宿場の入口に並ぶのは自炊の安宿 木賃宿。





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旅の汚れをこの井戸で洗い流して、宿場へと入っていった。



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妻籠観光と帰路へとつづく。






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by power-shoes | 2019-05-06 18:42 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

木曽路 馬籠宿へ「夜明け前」の舞台へ



びわ湖でのクシタニCBMを後にして向かったのが

岐阜県の木曽路馬籠宿。

「木曽路はすべて山の中である」から始まる

島崎藤村の「夜明け前」は馬籠宿を舞台として、

主人公青山半蔵(島崎藤村の父島崎正樹)の眼を通して

幕末から明治にかけての歴史に翻弄される

庶民の生活を描いた歴史小説。

そんな島崎正樹・島崎藤村の生家のある馬籠宿を訪れた。




島崎藤村の記念館が何故馬籠宿にあるのだろう?

が毎度の疑問も一度も訪れたことが無かった。

ところが、幕末維新、公武合体、和宮降嫁、馬篭宿、夜明け前、

島崎藤村とつながって始めて馬籠本陣が藤村の生家だと知り、

途端に興味がわいた。

作り物や想像の世界の小説ではなくそのほとんどが

史実・事実に基づいて書かれていて、

「夜明け前」を読み進むにつれ出来上がっていった

自分の中の「夜明け前」を現場で、

青山半蔵の目線で体験したくなった。



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恵那山とRT

いつものように土産物屋馬籠館の無料駐車場にバイクを止めて

登り始める宿場の坂。




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初めてじゃないからいつもの景色なのだが、今回は違った、

一歩目から「夜明け前」の世界が始まっていた。




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当時は勿論こんなきれいな石畳の道じゃなかったはず。

たてものの多くもきれいに修復されているはず。

だけど建物を支える石垣の多くは当時のままのこっている。

それで十分、後は想像の翼を広げて、通り過ぎるインバウンドも、

日本語、ちょんまげ、着物で歩いているようだ。




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遂にやって来ました いつも素通りの本陣跡。

小説の世界に入り込むにはまずここで気持ちを作る。



の予定だったのだが、

当時の建物は焼失によりほとんど残っていなかった。




のだが、これ、ここ、小説内の重要な舞台、奥の離れ。



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主人公青山半蔵の父青山吉左衛門の隠居部屋で有り、

青山半蔵が晩年発狂し座敷牢として使われ病死したところ。

中に入ることは出来なかったが、外から眺め小説に描かれた

幾多のシーンを思い出していた。




島崎藤村の生家、馬籠本陣跡を後にして、街道を登って展望台へ。

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宿場北のはずれにある高札場。決め事がいっぱい書いてある。




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この日はずっと雲の中だった恵那山山頂。





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前回来た時にはなかった

「夜明け前」の原稿のレリーフ。

「木曽路はすべて山の中である。」で始まる。





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右の道を行けば 妻籠宿へとつづく中山道。

青山半蔵の妻の里妻籠宿へ、そして江戸へと

幾度となく歩いた道。





明日はその街道を青山半蔵になり切って歩く。

天気予報は 晴れ!^^



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by power-shoes | 2019-05-01 12:28 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

高知を楽しんで 竜馬脱藩 幕末維新



今回の大いなる目的地梼原を後にて気が抜けてしまったか、





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梼原から高知市内「龍馬が生まれたまち記念館」まで

一枚の写真もない^^^;





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左から、しっかり者の竜馬のお姉ちゃん乙女さんと龍馬、

そして竜馬の友人近藤長次郎。

本当は竜馬と長次郎の間に座って写真が撮りたかったのだが、

閉館前でお願いする人が・・・^^;





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「祝 坂本龍馬先生誕生祭」の垂れ幕の右横が竜馬生誕の地碑。



思い出たくさんの地、思い出に触れたくて「おかげ横丁」

鰹の塩たたきをいただいたのは言うまでもない。




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そして三日目

一夜明け、向かったのが高知城 もう何回目だか。

今回はボランティアガイドさんをお願いして、

マニアックで楽しいお話しを聞かせていただいた。





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重厚な石垣の上に立つ独立式望楼型4重6階の天守は見ごたえあり。





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本丸の建造物が完全に残る唯一の城として知られている高知城。




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この時、一週間後に迫った「光の祭典」の準備が行われていた。




高知城を堪能して、高知道で帰路に就く。

途中目にした夏に起こった下り車線の崩落現場跡。





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高知道から徳島道、




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淡路島を縦断して淡路PAで一休み。



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やっぱり撮ってしまうこのカット。   いいね~野球少年たち。



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さあ、明石海峡大橋を渡って 家へ帰ろう。



幕末維新を知る上でどうしても訪れてみたかった脱藩の道と韮ケ峠。

幕末から維新へと日本が大きく振れるきっかけとなった竜馬の脱藩。

この平和な日本人(SAMさん)が当時の人々の気持ちを知ることなんて

到底できないが、命を懸けて戦った若者達に唯一できることは 

ただ冥福を祈るのみ。




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by power-shoes | 2019-03-10 22:08 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

脱藩の峠・韮ケ峠へ 竜馬脱藩 幕末維新





竜馬脱藩当日。




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那須邸跡




那須邸を後にした竜馬は、迎えに来た沢村惣之丞と、

那須俊平、信吾親子の案内で韮ケ峠を目指す。





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梼原から韮ケ峠(愛媛県へと抜ける県境の峠道)まで、

グーグルマップで20km・車で40分、徒歩5時間と出た。

さあ、韮ケ峠まで行こう、RT振り回して、

細道クネクネ40分楽しめるぞ~。






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とその前に昼食購入、ウウムさすがに二個目はくどかった^^;





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竜馬が越えた峠には諸説あるが、現在ではほぼこの峠となっている。





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走るこの道のすべてが竜馬が歩いた旧峠道ではないが、




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眺める景色、向う峠、広がる空はバイクで走る道として、





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十分に楽しませてくれた。



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対向車に出会ったかな?



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そして遂にやってきた韮ケ峠。




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もちろん当時はけもの道のような峠道だったんだろうけれど。





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「我ら再び生きて 故国土州の土を踏まず!!」

(坂本龍馬・沢村惣之丞)

伊予の国(愛媛県)へ向かう三人(竜馬・澤村・那須父)

の足跡と、見送って梼原へと戻る那須信吾の足跡が残っている。




日本国の未来に己が力をささげるために決行した脱藩。

平和な(平和ボケともいう)今の日本においては

想像を絶するような覚悟の脱藩(死)だったんだろうな。







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右の脱藩の道から上ってきて、左の林道で下った。

もっと多くの観光客が訪れているのかと思った韮ケ峠。

ドローンを飛ばして楽しむ間も全く人の気配を感じることが無かった。






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下りの落ち葉の林道は緊張した。




梼原を後にして、今夜のお宿 高知市へと向かう。




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by power-shoes | 2019-03-07 22:19 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

脱藩の道へ 梼原へ 竜馬脱藩 幕末維新


二日目



竜馬脱藩の地、高知県梼原へと向かう。



松山を後にして、高知県の梼原へはR33をひたすらの南下。




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久万高原町の道の駅天空の郷さんさんにて

CB
1100(CB750FOURモデル)

この日は眩しいくらいのいいお天気だった。

(40日後に訪れた年越しお遍路で同じ駅、

雪道走行になろうとはこの時は知る由もなし)






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R33号線沿い、面河川(おもごがわ)と久万川(くまがわ)の合流点に

そそり立つ岩 御三戸嶽(みみどだけ・別名軍艦岩)を

走りながら眺めて、南へ南へ走って走って、






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800m先を左折???

方角的には直進、左折は高知方面のはずだけど???





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トンネルを抜けて納得 ループ橋。





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地芳峠(じよしとうげ)を抜け(トンネル)梼原まであと27km。

お天気 最高~~~!






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梼原に来ると必ず寄ってしまう、迫力の「維新の門」

なぜかしらこれが、

人目につかない分かりにくいところに建ってるんだな~不思議?





幕末維新ツーリング故、寄っておきたかったところ。





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移築された、掛橋和泉邸(吉村虎太郎庄屋跡地)


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そしてもう一か所、

竜馬脱藩の道を行く前にどうしても見ておきたかった所。

龍馬が脱藩前夜に宿泊をした、那須俊平、信吾親子の屋敷跡。




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案内では 良く整備された写真だったが、

当日の現場は草伸び放題を分け入った。





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大きな木も生え、屋敷跡を偲べるようなものはなかったが、

この地で那須親子と酒を飲みかわし、大いに語り合ったとか。





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そして翌朝、この道を下って脱藩の峠を越えたとされている。




そして待ちに待ったこの時、

ず~っと行きたかった、竜馬脱藩の峠、韮ケ峠と向かう。




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掛橋和泉邸






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by power-shoes | 2019-03-04 21:47 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

上田市に赤松小三郎を訪ねる






赤松小三郎記念館を上田城址内にたずねた。




前回(7月)訪問時には赤松小三郎記念館は開館時間を過ぎていて

見学することが出来なかったので、今回はお昼に到着、

ゆっくりじっくり楽しんだ。





7月に訪れた赤松小三郎生誕の地。






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10月27日

朝6時30分、あいにくの雨でこの週末はスタートした。





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雨にも負けずGS二台、秋色に染まった山に向かって。






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到着した上田城址は快晴! 

路上に落ちた銀杏がとってもいい匂いだった^^;






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開館中の赤松小三郎記念館、奥の土蔵。




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無人なため、パネル展示がそのほとんどで、

訳ありの記念碑はさすがに重くて盗難の心配なし。





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別館のこちらもそのほとんどはパネル展示と複製の展示だったが、

訪れる人もほとんどなく、じっくりゆっくり読ませていただいた。



赤松小三郎の活躍

長野県上田市出身、幕末期の兵学者・政治思想家。

18歳で江戸に出て蘭学や数学、兵学などを学び、

後に勝海舟に師事している。兎にも角にも優秀!



その後、京都で英式の兵学塾を開き、門下生には、

中村半次郎(桐野利秋)や村田新八、東郷平八郎などがおり、

その数は800人を超えたと言われている。


兵学者としてだけでなく、

政治面に関しても先進的な思想を持っていて、

坂本龍馬の船中八策は小三郎の思想に影響を受けたの説あり。




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赤松小三郎の死。

京都市内において郷里に帰省する前日に暗殺されている。

幕府のスパイとみなした薩摩藩士、

教え子でもある桐野利秋(中村半次郎)らに、

1867年9月3日。(竜馬が暗殺される三ケ月前)








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市立博物館には上の小三郎の刀が展示されている。

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サーベルの様なつばと、切っ先のとがった西洋風の刀が印象的だった。







この日のお宿は白馬のペンション、毎度の「ハーシー」




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などなどいただいて、





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暖炉な夜は ほのぼの・ぽかぽか・うとうと 

と更けていったのだった。




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by power-shoes | 2019-02-03 20:37 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

遠く眺める富士山三昧 城ケ島より




前日久里浜を訪れた時、

トイドローン「TELLO」で海から浜辺を撮影したかったのだが、

沈みゆく太陽の逆光で叶わず、再挑戦と翌朝も久里浜を目指す。




海から上がってくる太陽を背に、久里浜の全景をこんな感じで、

こんなポーズで、こんな角度でとイメージしながら向かった。


のだが、昨日に増しての強風。海の上になんかとても飛び出せない。

どころか、砂浜から飛び上がった「TELLO」は海方向に吹く風に

飛び上がったかと思うと一気に持っていかれ、

思わず手でたたき落した。  手~ 痛かった~^^;





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房総半島へ向かって出ていくフェリー「久里浜―金谷」航路。

この傾き具合、

強風に耐えるトイドローンTELLOの必死さが伝わってくる一枚。

これ以上高度は上げられなかった。




久里浜を後に向かうは城ケ島。

何があるのか全く知らないけれど、

唄に聞いた地名故 一度は訪れておこう。





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隼のパニアバック、こんなの初めて見た。




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三浦海岸の絶景をワイド撮影。お天気最高だがね!






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城ケ島に向かう、富士山の美しいを楽しみながら。





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ナルホド こういうとこね城ケ島。

この黒いボコボコ ゴジラのしっぽに見えるのは私だけ? 

しっぽの向こうに富士山。

何より対岸の富士山 これまた絶景に輪をかけてくれる。




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二組の夫婦、その後ろで眺める一人富士

♪トンビがくるりと輪を描いた ホオイー ノ ホイ(^^




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遊覧船の船着場から富士山。




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城ケ島大橋を渡り帰路に着こう。左手に富士山。



と、ここまでは順調だったのだが、

この後 江の島見て帰ろう向かったのがまずかった。

渋滞!


何処をどう走ったか? 渋滞に加へ観光客がいっぱい。

いったい私は何処にやって来たのだと

よくよく見れば鎌倉の大仏の看板。

もっと広々としたところに鎌倉はあるんじゃなかったのかい。



江の島は諦め完全帰路モードに切り替えたものの、

ここは何処?私は何処へ向かっている?

右折するのに何回信号を待てばいいのだ?



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やっとの思いでたどり着いた透明高速。




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下道渋滞走りのぐったりも、この景色が癒してくれる。




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由比で最後の富士山をカメラに納めて、遠く眺める富士山三昧。

幕末維新「維新の記憶」を追っかけて

初三浦半島ツーリングを締めくくることにしよう。




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by power-shoes | 2018-12-26 20:35 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

東京・伝馬町牢屋敷跡~桜田門 幕末維新を訪ねて




1858~1859年、幕府大老の井伊直弼が行った

尊王攘夷派に対する弾圧を「安政の大獄」という。

長州藩士の吉田松陰らが江戸の伝馬町牢屋敷の刑場で死罪になり、

大名や公家、幕臣、志士ら100人近くが処罰を受けた。

(読売新聞「維新の記憶」より)



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慣れない東京の都心をバイクで走る。

首都高はナビ任せでは走れない。その緊張感たるや半端ない。

ただ、目的地までナビと感で走り切った時の達成感たるや、

これはこれで実に気持ちいいもの。

とは言うものの、できれば首都圏の高速道路は走りたくない。

心臓に悪い^^;



心臓に悪いことをしながらどうにかこうにか神田駅の東、

伝馬町十思公園(じっし)に着いた。

今では子供たちがかくれんぼに興じる公園だが、

160年前ここは悲しい血が流れたところ。




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囚人の処刑の合図にもなったという「時の鐘」が

公園の鐘楼に残っている。





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長州藩士吉田松陰、福井藩士橋本佐内、を含む14名が斬罪及び獄死。

100名余りが、謹慎蟄居、島流しなどの刑を受けている。







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この公園に隣接して建つ老人ホームの玄関に

当時の牢屋敷の模型が展示されていて興味深い。



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この牢屋敷の北隅に首斬場があった。



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ここで新しい日本の夜明けを夢見た多くの優秀な人物が命を終えた。

滋賀県民、井伊直弼の判断は本当に正しかったのだろうか?













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1860年、江戸城の桜田門外で水戸の脱藩浪士ら18人が

幕府大老の彦根藩主、井伊直弼を襲った。

今で言うなら、内閣総理大臣クラスの大老が、

警護されていたにもかかわらず白昼、城の前で暗殺されたのだ。

幕藩体制は大揺れに揺れる。

(読売新聞「維新の記憶」より)








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国鉄バスが止まっているあたりで籠に向けピストルが発射され、

井伊大老は身動きが取れなくなり暗殺される。





警視庁前のゼブラゾーンにバイクを止め撮影決行。

アングルを変えて3回シャッターを押したところで

警官が近づいて来た。



悪いことはしていないけど、ゼブラゾーンのバイクはおとがめもの

20mの至近距離まで引き付けて、メットをかぶりその場を後にした。

(良い子は真似しちゃだめだぞ^^;)




安政の大獄~桜田門外の変、井伊大老の死。

江戸幕府は大きな転換期を迎えることになる。



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by power-shoes | 2018-12-22 22:11 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

三浦半島久里浜  幕末維新を訪ねる




バイクで伊豆半島は何度も行った。

強行日帰りも楽しんだが、東京と伊豆の間にある三浦半島へは

一度も行ったことがなかった。



読売新聞大阪本社が連載した「維新の記憶」

掲載された記事の一番年代が古いのが1838年「適塾」、

二番目に古いのが1853年「ペリー来航」。

幕末維新はここから始まったと言っても過言ではないだろう。

と言うことで、ぺリ-が上陸した久里浜を訪れた。




大政奉還の14年前、江戸湾(東京湾)の入口、浦賀沖に

米国東インド艦隊のペリー司令長官が軍艦4隻を率いて来航。

浦賀の隣の久里浜に上陸した。(読売新聞「維新の記憶」より






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いやでござ(1853)る黒船来航 は浦賀沖に現るだったから、

どこに上陸したかまでは知らなかった(勉強不足^^;




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当時は砂浜の幅がもっと広かったそうだが、

それでも往時をしのぶには十分なくらいに長い砂浜が今も残る。


ここに武装した水兵、海兵隊ら約300人で上陸した

ペリー一行の後ろには、臨戦態勢を整えた4隻の黒船。

日本側は海岸を囲んで5000人以上がずらり。

さぞ物々しい光景だっただろう。(読売新聞「史書を訪ねて」より)




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砂浜の一角にあった仮設応接所あたりにペリー公園があり、

上陸記念碑が立つ。文字は伊藤博文。





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公園の裏側にもこんな碑があったが、これは誰の字だろう?





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公園内に建つ「ペリー記念館」

大規模な展示ではないが十分な知識を与えてくれた。(入場無料)


この浜からつながっていく幕末維新。

スタート地点に立てた喜びひとしおだった。


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by power-shoes | 2018-12-19 18:49 | 幕末維新を訪ねる | Trackback

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