BMW F900XRとおんぶセローでバイクライフを楽しむ SAMとhideのぶらぶら日記
by SAM
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6月4日 箱根を楽しむ
早朝散歩、朝露天を楽しんだ「蔵樹」さんを後に さあ出発
いつも駆け足で走り抜ける 伊豆・箱根
どうしても定番コースメインで終わってしまう。
だから今回は今まで走ったことのない
湯河原パークウェイを攻めてみた。
がしかし がしかし
山の中をただただ下る眺望がきかないクネクネだったので、
hideさん写真なし^^;
湯河原温泉に出てきたところで やっとのピンぼけ熊鹿夫婦
本日もご一緒よろしく。
湯河原まで下って もうひとコース走りたかったのが
ターンパイク入口まで一気に駆け上がる 椿ライン
このルートは 前のめり系ライダー集いのコースらしく
後方から近づく爆音に道を譲ること幾多、
前方からは 膝を擦りながらコーナーを攻めるライダー
転倒すんなよ~
そんな恐怖から抜け出すと同時に展望が開け穏やかな走りを楽しんだ。
(前のめり系は単調なコースはお好きじゃないみたいで^^)
椿ラインを登り切ると そこは MAZDAスカイラウンジ
ターンパイクの入口、関東地方ライダーのたまり場的聖地。
この日も沢山のバイクが終結 偶然BMWディーラの試乗会もやっていた。
芦ノ湖越しの富士山が拝めなかったのは残念だったけど
これだけのバイクとライダー BMW Motorradののぼりに
テンションしっかり上がったひと時だった。
ターンパイクを後に次に向かったのが 芦ノ湖スカイライン
富士山眺望を期待したけれど
「今日はいいでしょ 昨日たっぷり見せてあげたから」 って 富士山
残念ながら 顔を見せてくれない。
しかし お天気は申し分なく 暑くなく寒くなく 爽快 爽快
スカイラインを楽しんで 今回のメインイベントの一つでもあった
大涌谷に向かったのだが、 駐車場空き待ちの長蛇の列が行く手を阻み
一個食べると7年長生きが出来る 「黒たまご」を断念することに。
早く食べに行かないと、ローソクの火が消えてしまうかもしれない。
早く食べに行かないと・・・・・・・・・・・・。
時間的余裕が出来た我々は お茶しましょってことになって
最初に寄った箱根レークホテルはCLOSE 素敵な景色だったのにな。
熊鹿夫婦検索結果の次なるcafeは「オー・ミラドー」(レストラン)
ムム チョット腰引けるんだけど 上品は似合わないんだけど^^;
かくなる上は 精一杯の気持ちを無理して作って
楽しんでやろうじゃないか 東京人ぽく。
「申し訳ございません 中のテーブルはご予約でいっぱいで」と
ガーデン席を進められた。
(もしかして、早くも品の無さを察知されてしまったか)
アウトドア大好きの我々には 堅苦しくなくてお外で十分だったけどね。
ゆっくりお話しして たっぷり関東の空気を楽しんだ ひと時だった。
緑の仙石原
今までになかった楽しみ方を感じた伊豆・箱根
早くも次回を企画しながらの帰路 トリトンが「お帰り」って
迎えてくれた。
次は金目の煮つけと刺身は mustにしようね。
転倒すんなよ~
そんな恐怖から抜け出すと同時に展望が開け穏やかな走りを楽しんだ。
(前のめり系は単調なコースはお好きじゃないみたいで^^)
椿ラインを登り切ると そこは MAZDAスカイラウンジ
ターンパイクの入口、関東地方ライダーのたまり場的聖地。
この日も沢山のバイクが終結 偶然BMWディーラの試乗会もやっていた。
芦ノ湖越しの富士山が拝めなかったのは残念だったけど
これだけのバイクとライダー BMW Motorradののぼりに
テンションしっかり上がったひと時だった。
ターンパイクを後に次に向かったのが 芦ノ湖スカイライン
富士山眺望を期待したけれど
「今日はいいでしょ 昨日たっぷり見せてあげたから」 って 富士山
残念ながら 顔を見せてくれない。
しかし お天気は申し分なく 暑くなく寒くなく 爽快 爽快
スカイラインを楽しんで 今回のメインイベントの一つでもあった
大涌谷に向かったのだが、 駐車場空き待ちの長蛇の列が行く手を阻み
一個食べると7年長生きが出来る 「黒たまご」を断念することに。
早く食べに行かないと、ローソクの火が消えてしまうかもしれない。
早く食べに行かないと・・・・・・・・・・・・。
時間的余裕が出来た我々は お茶しましょってことになって
熊鹿夫婦検索結果の次なるcafeは「オー・ミラドー」(レストラン)
ムム チョット腰引けるんだけど 上品は似合わないんだけど^^;
かくなる上は 精一杯の気持ちを無理して作って
楽しんでやろうじゃないか 東京人ぽく。
「申し訳ございません 中のテーブルはご予約でいっぱいで」と
ガーデン席を進められた。
(もしかして、早くも品の無さを察知されてしまったか)
アウトドア大好きの我々には 堅苦しくなくてお外で十分だったけどね。
ゆっくりお話しして たっぷり関東の空気を楽しんだ ひと時だった。
今までになかった楽しみ方を感じた伊豆・箱根
早くも次回を企画しながらの帰路 トリトンが「お帰り」って
迎えてくれた。
次は金目の煮つけと刺身は mustにしようね。
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by power-shoes
| 2017-06-25 15:08
| RTでGO!
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RTで行く 伊豆・箱根 前編
6月3日 久しぶりの富士山 |
BMW Motorrad 中部ディーラー道の駅スタンプラリーのポンに 伊豆へと出かける。 |
毎度の伊勢湾岸トリトン 思わず写真を撮りたくなる造形美 |
豊田JCTの後 ここで東海環状と別れる新東名 |
hideさん初めての道(豊田JCT~いなさ)に期待していたようだったが |
ひたすら山の中とトンネルの繰り返しに言葉少なく浜松SAを通過。 |
新東名の交通量と道路幅はクルーズコントロールが最も生きる道。 |
走行中、景色や会話に気を取られ流れに身を任せていると、 |
気が付けばスローダウン、気が付けばやばいスピード なんてことがよくある。 |
こんな時こそ クルーズコントロールが活躍する。 |
なんてこと考えながら静岡まで走ってくると 「お疲れ様」って言ってくれる富士山。 |
今回のスタンプポイントは西伊豆の道の駅くるら戸田 |
(「くるら」とは、この地方の方言で「来るでしょ?」などの意味) |
その前に腹ごしらえ。 今回のランチグルメは鯛。 |
走るは駿河湾沿いにK17 この道初めて走る道 湾越しの富士山が見え隠れ |
気持ちいい走りを楽しんで(お天気いいからなおさらに爽快) |
開店前 西浦平沢のお店到着 待ち人がすでにたむろしていたものの 何とか一巡目で入店。 |
と ここへ 九州で別れてから ひと月振りの熊鹿夫婦登場 |
(東京に転勤になってからの方が 名古屋にいた時よりよく出会うんじゃない) |
鯛丼を後にして、岬周りの海岸沿いをクネクネ 思っていた以上に狭いクネクネも楽しんで |
道の駅くるら戸田到着 6個目のスタンプGET |
ここからは一気に駆け上がって、 戸田峠からの西伊豆スカイラインを楽しむ。 |
もう何年前? 初めて憧れの西伊豆スカイラインに来たとき |
雨、ガスで何も見えず。 それでも あのテレビや雑誌でしか見たことのなかった西伊豆だ って嬉しくてうれしくて、景色は想像で走った思い出の道。 |
その時以降は何回となく快晴の走りを楽しませてもらって そして今回も どうだこの晴れ具合は。 |
どんな状況でも、 走れることへの感謝の気持ちを忘れちゃだめだね。 (自分に言い聞かす ハイ) |
今回の西伊豆は仁科峠までは下らず、風見峠でK59へと左折 |
川端康成「伊豆の踊子」執筆の宿とされる 湯本館のある湯ヶ島温泉へと向かい、 |
R414を300m程北上して再びのK59。 |
国土峠を越え やって来たのが 有名な浄蓮の滝に勝るとも劣らない迫力の 萬城の滝。 |
REIKOさん「滝まで遠いの?」 SAM「駐車場からすぐそこだよ」 熊さん「滝がすぐそこにあるわけないでしょ」 hideさん「奥日光の双頭の滝は近かったけど」 全員「確かに」 と 熊鹿夫婦をだまして |
無理やり連れてちょっとしたS気分で滝壺まで。 |
どうだ この形状 以前は裏見の滝でもあったようだが 今は立ち入り禁止。 |
観光地 浄蓮の滝にはない自然に囲まれて |
迫力の音も聞き続けると森の静けさの中に いつの間にか溶け込んでしまっていて、 |
訪れる人少なく雑音もなく、 鳥のさえずりさえ聞こえてきそうだった。 |
来てよかった萬城の滝。 |
さあ 今夜のお宿へと走ろうか。 |
伊豆スカイライン冷川ICから北へ、 残念ながらこのころには富士山は隠れてしまっていたけれど |
朝から十分に拝ませていただいたので・・・・。 |
明日走る予定の湯が原パークウェイ前から箱根峠へ |
箱根神社前を通過してから道に迷って こんな道下ってお宿到着 |
「蔵樹(KURANJYU)」 |
夕食までのたっぷりの時間 こんな到着もいいもんだ。 にほんブログ村ポチッとよろしくね |
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by power-shoes
| 2017-06-23 20:57
| RTでGO!
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Comments(4)
GW2017 九州ツーリング⑦ イカと遺跡の最終日
4月30日 昨夜の食卓に上がったイカ君のお仲間、「ありがとう」 | |
イカに満足した前夜、とりわけ最後のゲソ天の美味さには舌鼓だった。 | |
さあ、日本三大朝市(輪島・高山・呼子)へと出かけます。 | |
同宿だったハーレー軍団が予約していた駐輪場に 警備員の計らいで仲間扱いで止めさせていただいた。 | |
続々と集まってくる車とバイク さすがは三大朝市 さあ イカ買うぞ~ | |
REIKOさん、どうもイカのように振り回して欲しいようだ。 | |
hideさん何かお買い上げ って 何買ったんでしたっけ? | |
取れたて! 漁協に出さない魚 気負わずならべましたって感じ | |
汗ばむお天気の素晴らしさに触発されてか財布のひもも緩んでしまって | |
しっかりイカ・ウニあれこれユーパック。 | |
帰宅日に合わせての到着便 バイクだっていくらでも買える。 (イクラは買わなかったけど^^;) | |
呼子の次なる目的地 あれこれ迷ったけれど、 | |
あれこれ: 名護屋城跡、唐津城、大宰府天満宮、伊万里、吉野ヶ里遺跡 | |
今回は吉野ヶ里遺跡と決定。 | |
しかし、ただただ目的地まで走らないのがSAMさん流、 早い話が欲張り。 唐津城を横目に | |
そして 白砂青松100選・街路樹100景・道100選・渚100選の 日本三大松原のひとつ 「虹ノ松原」を走りぬける。 | |
思っていた以上に長くて気持ちよかった。 唐津を後にして、R323快走路を観音峠へ | |
ふと振り返った走りに熊さんともう一台仲間が増えていた^^ | |
さらに走るは北天グリーンロード 快走に次ぐ快走を楽しんで | |
後はK46の展望&快走ワインディングを南に南に下っていけば たどり着く吉野ヶ里遺跡。 | |
はい 私 吉野ヶ里遺跡のこと正直よく知りませんで 、 | |
と言うか 縄文・弥生の勉強不足をベースとして、 タイムスクープハンター社の沢嶋雄一君も あまり行ってくれなかったので | |
登呂遺跡をイメージしていたのだが だが・・・・・・。 | |
日本最大級の環壕集落跡と言うだけあっての広大さ。 | |
入り口案内図で熊鹿夫婦早くも尻込みし、かくなるうえは またしてもの首縄状態かと思ったのだが、 | |
幸いにして無料巡回バスがあり 楽ちん楽ちんのサファリーパーク気分。 | |
一番の見どころまで解説付きバスを楽しんで | |
集落跡近くで下車 後は自力でてくてく観光。 | |
それにしても本当に(失礼な話)こんな立派な建物が 建っていたのだろうかと思いたくなるくらいの大きさ。 | |
背の低い竪穴式住居がポチポチポチと建っていて 他は住居跡とか柱跡とかね。 | |
砦跡も立派に続いていて、 往時を想像するに余りある復元にびっくりだった。 | |
左に行くと近道なのに この広場に入ってわざわざ遠回りして行くことを嫌がる三人 | |
みなさん腰が引けてるの図。 | |
この広場に入るのか入らないのかでREIKOさんと口論となり、 立会人の元(熊さん)決闘に及んだの図^^ | |
hideさんの仲裁が入り仲良く一列 広場から出ていくの図。 | |
「我が家に寄っていくだら」 って熊さん 「さわやか」のハンバーグでも出してくれるのかな。 | |
集落跡からエントランスまでは熊鹿夫婦の一番苦手とする自力歩行 | |
私に遠慮してか、声も出せない疲労だったのか 素直に歩を運んだ二人、 | |
思っていた以上の見応えに満足した吉野ヶ里遺跡だった。 | |
大分発19:20分サンフラワーに向け走る大分自動車道 | |
由布岳が見えてきた16:30分。 | |
たっぷり時間はまだあるので 高速降りて下道で 名残を惜しむ九州快走。 熊鹿夫婦さんとはここでお別れ、お見送りありがとう。 「近い内に 又箱根あたりを走ろうね」
5月1日は |
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by power-shoes
| 2017-06-19 20:52
| RTでGO!
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Comments(6)
GW2017 九州ツーリング⑥ 生月島(いきつきしま)の絶景に ”いきつくひま” なし
4月29日 さ~て、向かうぞ 生月島 | ||
今回のツーリングには当初 計画に入れていなかった 生月島だったが、(知らなかった^^; | ||
ブロ友saraさんから情報をいただき、 急きょ熊鹿さんと前夜の作戦会議。 ちょっと無理有るけどその素晴らしさ、 | ||
ここまで来て次回お預けは我慢が出来なくなって、 スムーズな道路状況を期待して向かうことにした。 | ||
平戸島まで 延々続くながさきサンセットロードを楽しみ、 | ||
さあ 渡りましょう 生月大橋。 1991年に供用開始になり、離島だった生月島は 平戸島と平戸大橋を通じて九州本土とつながった。 | ||
生月農免道路道路。 ここから始まる絶景ルート サンセットがいいらしいのだが次回にお預け。 | ||
「牛さん注意」っていわれても・・・・・・ この後 牛さん猛ダッシュを目の当たりにして驚いた。 (襲われたわけではなく威嚇だったけど) | ||
ただただ 素晴らしい走りを堪能 左手に見下ろすのは日本海なのか 東シナ海なのか | ||
空、雲一つなくすがすがしく、 走り、信号一つなく快適、 海、波少しあったけど穏やか。 「来てよかった~」 | ||
トンネルを抜けたところにBMWのソロライダー 絶景を思い出中。 | ||
そろそろ 生月島北のはて、端っこ大好きライダー御用達の灯台はもうすぐ。 | ||
大バエ灯台駐車場まで来て あと少し歩くのを嫌がる熊鹿夫婦の首に縄を付けて無理やりの行軍。 | ||
灯台まで もう少し距離や高低差があれば ヒイヒイ言わせたのに とっても残念な距離ですぐ到着。 | ||
東シナ海を見おろし | ||
「日本を今一度洗濯し候」 と 言ったとか言わなかったとか。 (約一名、遠くを眺めずカメラ目線) | ||
灯台から見下ろすその景色、 | ||
語彙の少ない私でも 「絶景!」という言葉さえ知っていれば大丈夫。 | ||
「絶景!」 | ||
それ以上難しい言い回しをする必要なし (知らないから使えないだけだけど^^;) | ||
あれだけ来るのを嫌がっていた熊鹿夫婦も | ||
「すごい!」の連発 (感嘆詞ならこれか!) 良いものだけお勧めする熊鹿本舗もいいけれど、 汗かいて素敵な景色を紹介するSAM&hideさんもいいもんだろ^^ 生月島北端 大バエ灯台を後にしても絶景快走は続きます。 生月島を離れ振りり返ると そこには今渡って来た生月大橋が美しい。 今夜のお宿は イカで有名な呼子。 平戸大橋を渡ってからは 思い出の余韻に浸ることが出来ないくらいに、 呼子イカの吸引力が強く、頭の中で膨らむ膨らむ 呼子のイカ。 今まさに 呼子大橋に日が沈もうとするころ、 今夜のお宿、元国民宿舎「尾ノ上旅館」到着。 ひと風呂浴びて もちろんいただく これ これ 遂に これ これ この透明感 味わってみたかったんだよ。 にほんブログ村ポチッとよろしくね |
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by power-shoes
| 2017-06-15 23:13
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Comments(7)
GW2017 九州ツーリング⑤ 田平天主堂に旅の無事を祈る
4月29日 二台のバイクがお待ちかね |
昨夜合流してくれた熊鹿夫婦さんと今日は一緒に走ります。 |
正面の山は 昨日登った稲佐山。からの眺め最高だった。 |
道間違えて走りこんだ長崎の住宅街 ヤシの街路樹が南国だな~ |
長崎は自転車が少ないとは聞いていた通り、 見かけたのは停まっていた一台のみ。 走る姿目にせず。 |
坂の町長崎 さすがに自転車乗る気になれませんね。 |
R202 ながさきサンセットロードを北上 眼下に見えるは角力灘(東シナ海だな) |
快走路には間違いなかったが、 マイペース地元車や流す観光車に時に行く手を阻まれる。 |
西海市から内陸へK12をから西海パールラインを楽しんで |
道の駅こん虫の里たびらに昼食で立ち寄るも |
ここでは食事ができず、「どうする」 と皆携帯で検索中 私は楽しく撮影中^^; |
”たびら春祭り”が開催されているとの情報 地元との触れ合い こんなん大好き早速向かうことに。 |
場所は平戸瀬戸市場内 たくさんの出店、たくさんの人、 園児や子供たちのお遊戯見ながらの楽しい昼食だった。 |
そして やってまいりましたのが 熊鹿夫婦ご推薦 田平(たびら)天主堂でございます。 |
大正期に建立されたので、隠れキリシタンの歴史はないのだが、 |
戦時中には天主堂の半分が兵舎として使われたことから、 米軍による機銃掃射を浴びせられたそうだ。 |
よって、禁教期との関係性がないことから、 世界遺産の候補からは除外されている。 |
砂利の駐車場には緊張を強いられたが無事脱出し、 平戸大橋を渡り平戸島へ。 |
平戸城がきれいに見えた。 |
目指す生月島まであと8km。 |
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by power-shoes
| 2017-06-12 22:55
| RTでGO!
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